1.下準備もコツのうち!

頭身を決めよう!

まずは、『プロポーションの編集』の頭身スライダーで元になるイラストや作りたいイメージの体型に近づけておきます。

もちろんあとからでも変更可能ですが、「せっかく時間をかけて作ったのに、体型を変えたら印象が変わっちゃった…」なんてことのないように。

頭身以外にも細かく変更可能なので、ちょっとした設定で、かなり印象の違ったキャラクターを作ることができます。

(←左図は女性キャラの編集画面です。男性キャラにはバストサイズのパラメータはありません)

デフォルトでは5頭身くらいのキャラクターにちょうど良い感じ。
(←クリックで大きくなります)

マッチョ系なキャラは頭身を高めに、腕も脚も太く。
(←クリックで大きくなります)

子供キャラは、ちっちゃく寸胴に。
(←クリックで大きくなります)

あなたのキャラクターにぴったりな設定を見つけてくださいね。

色を塗ってみよう!


選んだばかりの白紙パーツは真っ白で色が付いていません。

作りたい物に合っているかを確認したり、組み合わせるアイテムとのバランスを取ったりと、数あるパーツの中から理想に近い形を選ぶとき、色を付けておくとイメージが掴みやすくなります。

ここで、『バケツツール』を使った基本的な色の塗り方を説明します。
(←クリックで大きくなります)

肌や髪も同様に、簡単に好きな色が付けられます。

全体像が見えてきました。
体型で気になるところがあれば、ここでさらに調整しておきましょう。

2.キャラクターは顔が命!

イラストを貼ってみよう!

キャラクターエディタでは顔と髪の毛が別パーツとして扱われているので、前髪などがかかっていない顔だけのイラストを用意すると貼りやすくなります。

サンプルは丸坊主ですが、顔が出ているものであれば大丈夫!

【レイヤー>画像を貼る】またはレイヤーウィンドウ下部のアイコンをクリックすることで画像を読み込みます。

サイズと位置が決まったら、近い色をスポイトで取って、いらない所を『ブラシツール』でガシガシと塗っていきます。

BeforeとAfter1

修正前と修正後です。
(←カーソルを乗せると画像が変わります)

顔立ちを変えてみよう!

キャラクターエディタには『フェイスの編集』という、顔立ちを変える機能があります。

画像を貼るだけでなく、造形そのものをいじることができちゃうのです。

どのくらい変わるのか、調整例をご紹介。
(←クリックで大きくなります)

BeforeとAfter2

小顔にしたり、鼻の角度を変えると、かなり印象が変わりますね。
(←カーソルを乗せると画像が変わります)

BeforeとAfter3

スライダーをいじるだけで、簡単に調整できるので、あなたのキャラクターのオリジナリティを追求してください!
(←カーソルを乗せると画像が変わります)

3.テクスチャーエディタをマスターしよう!

それぞれの機能の便利な利用方法

テクスチャーエディタにおける基本ツールの、利用方法のコツをご紹介いたします!

その中でも使用頻度の高そうなツール5種の、押さえておきたい便利な利用方法です。

回転ツール

これがないと始まらない、基本中の基本ツールです。
立体を回転させて隅から隅まで確認することができます。
他のツールと併用することで真価を発揮します。

見えない所と油断していると、ひどいことになっていたり。

BeforeとAfter4

ブラシツール

前後の画像を貼り合わせたあとの修正など、広範囲を描きたいときに便利です。
ブラシにボカシが入っているので、ラインの輪郭が目立ちません。
(←カーソルを乗せると画像が変わります)

消しゴムツール

間違ったところを消すだけじゃなく、パーツをカットすることができます。
髪を短くしたり、服のすそを短くしたり、用途は様々です。

範囲塗りつぶしツール

大きな範囲を塗りつぶしたい時に使います。
囲った所がパレットの色に塗りつぶされます。

選択範囲が多角形なので手ブレがなく真っ直ぐな線で塗ることが出来ます。

範囲切り取りツール

大きな範囲を切り取りたい時に使います。
選択範囲が多角形なので手ブレがなく真っ直ぐな線で切り取ることが出来ます。

ちょっと大変ですが、範囲塗りつぶしツール&範囲切り取りツールで、アニメ風の色付けもできます。